やっぱり納得いかん.
え.なんであんなに最後が陳腐なん?
よくわからんこといっぱいやん.
なんでカオルちゃんは「アンフェアなのは誰か?」っていうしおりを盗ったん?
ハスミさんの復讐って結局何なん?
なんでカンリカンがあんなに簡単に折れて情報のリークをしたん?
雪平のお父さんって結局何なん?
牧村さんって殺す必要,あったん?
まったく最後に納得させてくれないドラマやった.
テーマソングとかも好きやったのにぃ.
あれで,安藤が雪平を抱きしめたってのも演技だったら良かったなぁ.
てか,そうじゃなくても安藤が雪平撃ってたりしたら良かったのに(笑)
サユに聞いた話やけど,あれは原作とはだいぶ違うらしい.
宮部みゆきの「模倣犯」もそうやけど,ドラマになるとだいぶ違うんやなぁ.
「模倣犯」も相当裏切られた気,満々やった.
あんな濃ゆい内容,ドラマにするほうが難しいか・・・
さて.
こんなあたしを引き取ってくれたリーダーに手土産でもと思い,
休みもやりかけの仕事を片付けることにした.
まったくこんなあたしである.
こんなあたしを引き取ってくれているリーダーには感謝感謝.
おそらくこのお礼に最適なのは,あたしが部下として使える人間になることや.
やらなければではなく,やりたいだけ.
と言うことで,またLaTeXとお付き合いすることにした.
卒研もWordで全部書いてやったと言うのに.
ちなみにこのスピーカの名前は「タエ子」.
勝手に名前をつけて,愛嬌がある子に仕立て上げた.
問題点もタエ子のわがままに見えてきた.
かわいらしい・・・